【京酒場】三条木屋町東入る、老舗居酒屋の鯖の味噌煮に感動した件
おはようございます!
東京、そして名古屋合わせて10年間の単身赴任で、大阪や京都のかつて通い馴れてたお店とすっかり疎遠になってしまった僕ですが、一昨日は夕方に京都で仕事が終了したこともあり、ぶらぶら千本三条の商店街を歩き、堀川蛸薬師から東へずぅっと歩き、錦市場を抜けて河原町通りから木屋町へ出てそのまま上がって、木屋町三条東入ルにある「五六八(ごろはち)」さんに行ってみました。15年ぶりくらいちゃうかなー?
当時から何にも変わってませんでした。当時から年期の入った感のある壁のメニューでしたが、この十数年そのままなんちゃうかなあ。
まずはビール頼んで、アテはカウンターに大皿で置かれた肉じゃがを。確か、ここの肉じゃが美味かったはず。
うん、美味い!絶妙な甘味とホクホクしたジャガイモです。
そして、あげおろし。
美味ぁい!
僕は厚揚げが子供の頃からメチャクチャ好きなんです。前世はキツネだったのかも知れないと思うほど好きです。
そして、冷酒は賀茂鶴を頼んで、アテには鯖の味噌煮。
もっと接近して、ドン!
甘辛く味噌で煮たさばにしょうがのスライスが三枚載っています。もうまじで美味い!そうそう確かここは魚料理が特に美味かったのでした。僕自身が年取って以前よりも日本酒を好むようになってきていますが、酒とここの鯖の味噌煮はよく合います。
あー、美味しかった!久しぶりに来てみてホントに良かった。ごちそうさまでした!
- ジャンル:居酒屋
- 住所: 京都市中京区木屋町三条下1筋目東入
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- (写真提供:gropop)
フリーターがエンジニアとしてキャリアチェンジできる件
こんにちは!
■ネットワークエンジニアの求人がとても多く寄せられています。
我が国ではいま人手不足が甚だしい状況で、なかでも理系職種は特に採用が厳しいんですが、ネットワークエンジニアも求人倍率の高い職種のひとつです。
弊社はITスキルを中心としたスクールをやってますのでいろんな企業から卒業生の紹介依頼が寄せられます。
しかしネットワークエンジニアという職種自体、若者からの認知が低いこともあり、自らネットワークエンジニアの講座を希望して受講する生徒さんはそんなに多くありません。
かたや、人手不足と言われているにも関わらず、就活に失敗し内定を取れないまま卒業してしまった人や、学生の時のアルバイト先にそのまま社員として就職して後悔している人、適性が無いのにあまり考えることなく営業職に就いてしまい、業績が上がらず悩んでいる人、司法試験や公務員、教員試験に挫折してしまったが民間への就活に出遅れたため希望する仕事に就けていない人など、そんな人たちもいっぱい存在します。
■受講料が無料の特待生制度をはじめました!
需要が多いにも関わらず供給が追い付いていないネットワークエンジニア。
経験者を探しても不足しているためなかなかみつからないのであれば、養成すればいいではないか。
しかし、ただ希望者を待っているだけでは自らスクールに来てくれませんので、弊社で「受講料無料の特待生制度」をつくり、就職先が決まっていない4回生や第二新卒層にプロモーションして集め、育成しよう!
と考えて、「ネットワークエンジニア特待生制度」をスタートさせました。
今年の7月からトライアル的に開始したこの制度。
CADについてもニーズが多いため、ネットワークエンジニアコースに加え、CADコースも立ち上げました。
ネットワーク希望者はCCNA資格取得レベル、CADについてはCAD利用技術者2級レベルの内容です。この内容に社会人として必要最低限のコミュニケーションスキルが習得出来る講座を加えています。どちらも2か月以内で終了出来るコースです。
そしてこの8月末までにトライアル第一期生が受講終了しました。
さあ、これから希望する企業の面接開始です。
一人でも多くのエンジニアを輩出できればと思います。
人に困っている企業と、仕事に困っている若者のいいマッチング機会になれば社会的な意義も大きいと考えます。
第一期生の就職状況についてはまたここで報告したく思います。
そして第二期生は10月頃から募集開始します。
ご興味ある方はお問合せくださいませ。
最後までお読みいただきまして、有難うございました!
天王寺の「吉呑み」でサク飲み。勘定1080円!
こんにちは!
仕事で週に1,2回は天王寺に来ます。
帰るのが遅くなったり、ちょっと一杯行きたい時にはだいたいルシアス地下にある居酒屋「ふじ」さんに行きますが、時にはちょっとお店の新規開拓もしてみたい。
天王寺で美味しく、そして安く飲みたい時にお薦めの居酒屋 - ほんまですかBLOG
で、見つけました!「吉呑み」。
東京にしか無いと思い込んでたんですが、なんと天王寺のキューズモールにありました。
牛丼屋で酒が飲めるというただそれだけなんですが、なんだかワクワクしながらお店に入りました。
牛丼屋なのに、ヤキイカや鯖の味噌煮があります。しかも大体のアテが100~300円です。
僕は牛皿並みとヤキイカ、煮玉子、そして瓶ビールを注文。牛丼屋で食べる初めてのヤキイカは香ばしくて美味かったです。
しかし、しかし、僕のハートにぐさりと刺さったのはこの牛丼のつゆがたっぷ染みた煮玉子やなあ。これは美味い!ビールやお酒のアテにピッタリですわ!一個100円です。
ということで、初めての「吉呑み」体験レポートでした。あっ、そうそうお勘定はしめて1080円。サクッと飲むのにピッタリでした!
茶屋町の小さな老舗の寿司屋のアナゴは相変わらず美味かった!
こんにちは。
昨日は10数年ぶりに茶屋町のお寿司屋さんに行きました。
30代の頃、よく通ってたお店ですが、
その後、約10年間の東京、名古屋への単身赴任でずっと足が遠のいてました。
一年前に大阪に帰ってきてから、職場が近いこともあって、お店の近くはよく通ってて、ずっと気にはなってたんですが、何年も疎遠にしてたことの申し訳無さもあり、なかなか暖簾を潜れなかったんですよね~。
しかし、昨日先輩と茶屋町で飲むことになり、店を決めて無かったこともあって、このお寿司屋さんに入ることにしました。
高齢のご夫婦でやっておられるお店だったので、どうされてるかちょっと心配でもありましたが、両方とも相変わらずお元気そうでよかったです。
まずはお造り盛り合わせ。あわびがこりこりしてて美味かったです!
握りは赤貝、玉子、中トロ、海老、いか、タコ、カッパ巻き…色々といただきましたが、確かにこんな味でした!相変わらず美味い!ネタも厚切りで大きく、しっかりと素材の味わいがあります。
そして、最後はこれで閉めました。穴子の握り。焼きたてで香ばしくて、でっかくてホント美味い!
久しぶりに来ることができて良かったです。
あれこれ調子にのって食べまくり、ビールとお酒も結構飲んだのでお勘定は反省が必要な金額になっちまいましたが、まあたまには良いでしょう。また今日から一生懸命働いて、また来ようっと。
ごちそうさまでした。
就活失敗した若者のなかに優秀な人材が埋もれている件
こんにちは !
■仕事を探す若者に対し、正社員のチャンスを提供する厚生労働省の制度がなかなか良い!
現在、会社で若手の中途採用を行っていまして、採用手段のひとつとして、株式会社パソナさんと株式会社リクルートスタッフィングさんの「若者キャリア応援制度」というサービスを利用させて貰っています。
これは厚生労働省の「紹介予定派遣活用型正社員就職応援事業」の認定を受けた人材派遣会社が行っているサービスでして、以下のような仕組みになっています。
【対象となる求職者】
・社会人経験2年未満のかた
・就活に失敗し内定を取れないまま卒業してしまった既卒者のかた
【内容】
・人材派遣会社は企業からのオーダーにマッチする若者を紹介。そして書類選考と面接などの選考を経て内定したら、まずは派遣スタッフとして紹介された企業に就業する。その後1か月~最長6か月の派遣期間を経て、その若者と企業が双方合意すればそのまま正社員登用となる。
【料金】
・派遣期間は一定の派遣料金(時給)を企業が負担する。
・派遣から正社員登用する際に、企業が支払う人材紹介手数料が不要。
(通常の紹介予定派遣であれば、派遣期間を経て正社員登用するときに人材紹介料(年収の20%程度)が発生するが、このサービスは厚生労働省の雇用促進事業のため人材紹介料の企業負担はゼロ円です)
http://www.wakamono-pasona.jp/
実際に利用してみて実感するのですが、この制度は正社員登用する前に、いったん派遣期間を置いて個人と企業の相性が良いかとか、期待通りに働いてくれるかどうかとか、個人のほうも働いてみてやりがいを感じるかどうかとか、長く仕事をやっていける環境かどうか、とかそういうことがリアルに試せるため、採用する側が必要以上に慎重にならなくてもよいところが特にいいですね。
このサービスを利用する若者の多くは就活に失敗し内定を取れないまま卒業した既卒者や、社会人1年目で転職してしまった第二新卒者たちなので、採用する側はいきなり正社員採用となるとどうしても慎重にならざるを得ません。こういう若者って社会人としての実績が少ない人達なので、採用しても活躍してくれるかどうかの根拠がないからです。
こんな時にいったん派遣期間という応募者側と企業側のお見合い期間が設けてあれば、採用しやすい(されやすい)ですね。まずは若者にチャンスを作ってあげるというコンセプトにぴったりの制度かと思います。
■こんな人材が採用できました!
このサービスを利用して1か月程度経ちますが、二ケタ以上の応募者があり現在3名の人材を採用することが出来ています。
具体的に書くとこういう人たちです。
・学生時代に司法試験にチャレンジし続けたため就活のタイミングを逸し、就職できなかった男子(24歳)
・学生時代に演劇にハマり、女優になることを目指していたが断念して就職できずにフリーターやってた女子(25歳)
・学生時代に何をやりたいか希望が定まらないまま卒業してしまった女子(23歳)
彼らの面接をした印象でいえば、いずれもちゃんと準備して就活を行っていたら、普通に新卒で企業に就職できていそうな人たちでした。学生時代のほんの数年間、ちょっと迷っただけで普通に新卒就職できないって怖いですね。ただ、だからこそ中小企業でもこういった可能性ある若者を採用できるチャンスがある、といえるのかもしれません。
新卒採用とか若手の中途採用に困っている中小企業経営者のみなさん、就職できずに学校を卒業してしまい、いまプー太郎やフリーターやってる若者のなかにいい人材は埋もれていますよ!この厚労省の制度を利用してぜひこういう若者を狙ってください。ちなみに私が勤める会社はわずか70名程度の中小企業ですが、10人程度推薦があったなかから3名の採用、つまり3割以上の確率でそんな良い若者に出会えています。
こういう就職できていない学生って、この超売り手市場である今でも実はたっくさんおります。私立大学4年生で内定を取れなかった学生、って実は学年で3割程度は普通にいます。大学生の就職率9割以上、なんていうニュースがよく流れますが、実はそれはまやかしで就活失敗したから留年に逃げた、海外留学に行った、大学院に進学した…そういった学生は計算上の分母から外されています。
こういう困っている若者を支援する、今回の制度はもっともっと活用され、世の中のセーフティネットとして機能することを期待します。
今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!
脱臼あれこれ。
■生まれて初の脱臼は痛すぎて涙も出なかった。。。
庭の車輪止めに引っかかり、おもいっきりコケて左手で体を支えた瞬間、左腕がずるっと前に伸びて、肩の骨が外れてしまいました。
これが5月のゴールデンウィーク明けのこと。
生まれて初めての脱臼というものを経験したのですが、痛いですね~。
肩の骨が外れているため、肩と胸の筋肉で左腕を引っ張っている感覚がよおくわかりました。
出来るならば、もう二度と経験したくない痛みです。みなさんも歩くときには地面の障害物に十分気をつけてお歩きくださいね。私はそれでも手を前に出して体が倒れるのを支えようと瞬時にできたわけですが、高齢者になるとそういうわけにもいかず、頭から倒れて強打してしまったり、そのまま肩から倒れて骨折したりするそうです。障害物に気を付けていても、加齢とともに足腰が弱くなりよくコケるようになりますから、若いうちから足腰のトレーニングで筋肉も鍛えておくほうが良さそうですね。
■脱臼後のリハビリについて
脱臼して、そんなことを考えたのですが今も整形外科に毎週通って肩のリハビリ中です。
骨は脱臼してからその二時間後くらいに「きゅ~」という得も言われぬ気持ち悪い筋肉の動きとともに、自然に元の位置に「はまった」んですが、脱臼した時に骨の関節包(関節を包む袋)が肩甲骨側からはがれたり破れたりしており、これが元に戻る最中に筋肉が固まってしまっているので、とにかく腕が上にあがらないんです。そのために肩周辺の筋肉のストレッチを行ったり、肩にヒアルロン酸の注射を打ったりしています。
このお盆明けくらいからやっと痛みなく左腕を動かせるようになりました。3か月以上経過していますね。けどまだ上方向にはあがりません。いまでやっと135度くらいの角度まででしょうか。髪を洗ったり、ドライヤーで乾かしたり、シャツを脱いだりするのにまだまだ不便です。
何が一番つらいかというと、コナミスポーツクラブの「ボディ・コンバット」が出来ないこと。この7年くらいは週に4日は通うほど大好きなフィットネスプログラムなんですが脱臼してからもう3か月以上やっていません。好きなことが出来ないと毎日ストレスが溜まります。そして体重も5キロ増えました。これも今直面している課題です。
ただ、おかげさまで痛みはとれましたのであとは左腕がまっすぐ上にあげれるようになるだけ。我慢して毎日家でもストレッチに努めます。
■効果的なストレッチ
で、いろんなやり方のストレッチを試してみたのですが、このサイトに書いてある方法がいまは一番効き目がある感じがします。
【リハビリ方法~その③~】
脱臼した腕を、もう一方の手で支えることなく、自力でゆっくり前に上げていきます。
前にあがって地面と水平になった状態で、一呼吸します。
次に、そのまま腕を頭の上まで垂直になるように上げていきます。
最後に、上がった腕の力を抜いて、ダランと下まで下げます。
この動作を10回繰り返すリハビリを、毎日お昼と夜の2回しましょう。
【リハビリ方法~その④~】
椅子に座った状態で、机の上に、脱臼した方の腕の手を置きます。
そのまま少しずぐ、イスを後ろに引いていきます。
この時、机の上の手の平はしっかりと貼り付けて動かないようにします。
さらに、イスを後ろに引いて、肩の筋肉が引っ張られるくらいの状態まで上げます。
最後に、肩の筋肉に負荷のかかった体勢で、30秒間深呼吸をして止めておきます。
その後、イスを机の方に近づけていって、元の状態に戻ります。
この動作を5回繰り返すリハビリを、毎日お風呂上りに1回しましょう。
ご参考までに。
漢字って、なんでそんな字になってんの、とか学べば色々楽しい!
こんにちは!
■漢字教育士養成講座をはじめました!
私たちの会社で企画・運営しているハルカス大学。
そのハルカス大学の新しい試みの講座として、今年の8月より「漢字教育士」養成講座をスタートさせました。
これは、立命館大学・白川静記念東洋文字文化研究所がつくられた認定資格で現在はZ会さんのWeb通信教育で普及されています。
この「漢字教育史」養成講座のリアルな講義を私たちのハルカス大学でもやってみようか!というのが今回の企画であります。立命館大学、Z会、そして私たちハルカス大学とのコラボ企画なんです。
ところで「漢字教育士」って。。。知らないでしょ?(笑)
だって、まだ世の中に100人程度しか存在しない資格ですから、知ってる人が珍しいはず。まあ超マイナーな資格です。
立命館大学さんのサイトを見てみると、
「漢字教育士」は‘漢字を学ぶ楽しさを伝えたい’‘漢字を教え、地域と人とコミュニケーションを深めたい’ という方に向けた新しい資格として、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所が2011年より制度運用を開始しました。
漢字の構造などを体系的に学び、漢字の知識を深め、更には身に付けた漢字に関する様々な知識やスキルを、
学校における国語教育や地域社会における学習ボランティアの指導現場などに活かすことのできる資格です。
現在、全国で約100名の方が漢字教育士の資格を取得し、各方面で活動を始めています。
と解説されています。
「名誉漢字教育士」という人も存在してて、なんとあの武田鉄矢氏なんですよ。金八先生のときに「人という字は~~~」という名セリフがありましたが、その普及力や存在感の大きさから彼が名誉漢字教育士に選ばれたそうです。ちなみに「人という字は人と人が寄り添っている様を表わした」ものではまったくなくて、本当は人が手を前に出して立っている姿から出来た漢字なんですが(笑)、漢字教育士の勉強をするとまあそういったこととかを学べます。
■私も目指すことにしました!
この企画の言い出しっぺということもあり、また自分の名刺に「漢字教育士」という見慣れない資格を入れるのも相手さんの興味を惹くにはいいかも!と考えたこともあり、
私も18,000円の受講料を支払い、学ぶことにしました。
(ちなみに漢字教育士の資格取得には全部で60,000円かかります。今回のハルカス大学の講義は養成講座全部の4分の1なため。)
で、今週水曜日に第二回目の講義がありました。
今回の講義では、漢字教育に関わるセクションから
・人体から出来た漢字
・動物から出来た漢字
を、
漢字教育に関するセクションから
・熟語とは何か?(二字熟語、連文の構造)
を学びました。
■なぜ、ニャンコは「けものへん」に「苗」と書くのだろう?
なかでも今回、面白かったのは動物から出来た漢字のはなし!
例えば、
「猫」という漢字。
なぜ、けものへんに「苗(なえ)」と書くのでしょう?
猫は田んぼに住んでいるから? それとも苗を食べているから?
いずれも違いますよね。
漢字には形声文字といい、そのものが出す音から出来た漢字があります。「苗」という字は中国語で「ミャオ」と読みます。つまり、ねこは「ミャオ、ミャオ」と鳴く動物だから「猫」という漢字になったそうなんです!
え、猫はにゃーにゃーだろうって?
確かに日本でそうだけど、漢字を作った中国人の耳には「みゃお、みゃお」と聞こえたんだって!
動物を表わす漢字って、だいたい象形文字といって動物の形そのものからできたものが多いんですよね。例えば、
鳥、馬、犬、牛、羊、虎、象、熊、亀…
などなど。
これは漢字が誕生したころの中国に、すでに犬は存在したため、その姿から象形文字が生まれたんですが、当時、猫はエジプトにいる動物で中国にはまだ存在していなかったから象形文字にならなかったんだそうです。
なるほどですね!
漢字の一文字、一文字にこういう意味や歴史があり、漢字の勉強をすることでいろんな蘊蓄を自分にインプットすることが出来そうですね。
これから、この「漢字教育士」の話も続けて書いていこうと思います!